社会福祉法人峰林会のマークを決めたいとの施設長の呼びかけに職員が応えて、応募数17件(少し少なかったかな…)の中から、形状と色彩それぞれの職員の基本アイディアに、施設長の思いを込めたものを加えて、右の施設デザインが完成しました。
意味合いとしては、全体の山なりの形状は、
①峰林会の「峰」の山の柔らかな峰
②峰林会に暮らすご利用者、職員等関係者を優しく覆う「傘」
③合わせ目が少しずれているのは、ともに支えあう「人」
それぞれををイメージしています。
また、色については、「緑」は、安心感を、「黄色」は暖かさ(温もり)を、「赤」は職員の情熱を表しています。
平成24年度は、このマークをコーポレートカラーとして、車両、名刺等に入れていきながら、より地域における峰林会の存在感をアピールしていきたいと思います。