2012年10月1日月曜日

お詫び…以前にもしましたが…また…

ブログは、フレッシュな情報を発信してこそブログなのですが…
お恥ずかしい限り、ちょっと(かなりたくさん)ため込んでしまいました。

折角楽しみにしている方が増え始めたにもかかわらず…

反省、反省…秋の夜長に、頑張ってアップしましたので、ご覧下さいませ!!

20120908 敬老会 ①

副市長挨拶
峰林荘の敬老会が開催されました。
地元守谷市の副市長様はじめ多数の方々のご来賓から祝辞を頂戴しました。
ご来賓の方々から、激動の日本の歴史の中で最も苦しい中で、日本を支えてきてくださったこと。地震の時の苦労のことなど、皆さん(ご利用者)がいたからこそ、今の日本があることへの感謝の言葉が多数ありました。






20120830 昨日の夕方の空


昨日の夕方は不思議な空でした。自然の悪戯とはいえ、綺麗な風景に、しばし見てしまいました。

20120821書道クラブ

書道教室…昔取った杵柄!!職員の立つ瀬のない状況に、タジタジです。

20120818 公開研修



介護という仕事は、人生最後のお見送り(看取り)に直面することが多々ある仕事です。そして、この場面をきちんととらえて、尊厳を保ちながら、最後のケア(エンゼルケア)をして差し上げることが、ご利用者へ、ご家族へ、そして自分への気持ちを整理する場面であり、介護職として最後のケアの場面ということにもなります。

こんな場面を考えて、最後のお見送りについて「湯灌(お亡くなり
になった故人様の俗世間での汚れ、穢れを洗い清めて、来世へ
の旅立ちの準備をさせていただく)」プロの方を講師にお迎えし
て、「お見送り」の意義、対応方法などについて研修を行いました。
施設においては、タブー視されがちなことですが、なかなかできない研修ということで、守谷市内の介護サービス事業所向けへの公開研修として、開催しました。




湯灌サービス…故人に声掛けを
しながら、サービス提供を進めます。


納棺の際の「真綿」での
飾りつけに熱心に見入って
しまいました。

20120818 職員募集

現在、介護現場では、職員になる方がなかなかいません。「茨城県老人福祉施設協議会」という団体で、県内全体に呼びかけようと、ポスターが作られました。激動の日本を支えて来られた方々がいるからこそ、今の私たちの暮らしがあります。感謝をこめて、人生の先輩にお接してみてはいかがでしょうか?ストレス社会の中で、人生の先輩の笑顔に接しながらの仕事に、自分の人生をかけてみてはいかがでしょうか?
介護の職場ってどんなところなのだろうか?
峰林荘では、職場体験実習を受け入れています。
就職先としてどうか…悩んでいるのであれば、まずはご相談ください。そして、体験してみてください。



20120727土用の・・


ご利用者の楽しみの一つが、食事です。今日は、土用の丑の日!!昼食にウナギが出ました。ちょっと味が濃いかな…との心配をよそに、大好評でした!!
 

20120803夏祭り



今年も、夏祭りを行いました。
満面の笑顔模擬店…今年は一部の模擬店(焼きそば、小麦饅頭)を地元ボランティアにお願いして、職員はご利用者の介護(行事を楽しんでいただくためのケア)に少しでも専念するようにしました。
ご家族、地域の方々、ボランティアの方々、たくさんの方々のご協力を頂き、盛大に祭りを行いました。

満面の笑顔!!
家族会会長挨拶


守谷市副市長挨拶





景品抽選会