2013年11月3日日曜日

20130927 将棋ボランティア  : 特別養護老人ホーム 峰林荘 日常風景

デイサービスをご利用医阿多抱く方の中に、囲碁を楽しむ方がいます。囲碁をできる職員がいず(五目並べならできるのですが…)困っていたところに、職員のお父さんに、囲碁の有段者がいるとのことで、ご自宅でのんびりと暮されているとのことで、無理無理お願いして、囲碁ボランティアに来ていただきました。 この真剣な表情!!名人戦!?
真剣なやり取りに、デイルームの一角の張りつめた空間出現に、ほかの利用者様は…いつもと変わらぬ団欒を過ごされていました(当事者以外の方が、緊張感で肩がこらなくてホッとしてました。) さてさて、勝敗は・・・秘密です。

デイルームの外では、囲碁の緊張感とは関係なく、職員と風船でバレーを楽しむ風景も…色々なご利用者がいて、様々な趣味や楽しみを持っていて、その要望を可能な限りこたえてあげたいのですが、職員人数の限界以上に、囲碁、将棋…職員の対応できないことも多く、かといって、職員が身に着けるにも…ボランティア…お待ちしております。
とりあえず、何かが出来れば…お問い合わせください。